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takeoplc(博士)
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世知辛い世の中ですね。
世の中が我慢という言葉を忘れつつある気がします。
釣りをして自然を知り。自分の思い通りになる事など十に一つも無い事を知りましょう。
腹を立てても仕方がないのです。
思い遣って次に何をするべきかを考えましょう。
 「思い遣り」 この言葉を、親が子に教えることを忘れている気がします。
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Posted by naturum at

2015年04月05日

2015\04/03。じょんのびです。

2015/4/03。
新潟の方言で「じょんのび」という言葉があるそうです。
こどもの学校の先生が使っていて知りました。
「じょんのび」する、は「本当にゆっくりする」「のびのびしてリラックスするという意味合いのようです。
私にとって二か月に一回程度新潟市内でお酒を呑むのが最高の「じょんのび」。
全てを忘れ全てをリセットできる貴重な時間です。
去年は一回しかできなかった今年一回目の「じょんのび」です。

  


Posted by takeoplc(博士) at 19:28Comments(0)旅の部

2010年06月14日

2010/06/12。南魚沼グルメマラソン打ち上げ。

2010/06/12。
「走って美味い酒を飲みたい」
その一心で出場し、完走した 南魚沼グルメマラソンの打ち上げに。
29℃。酷暑のレースになり、タイムが遅れることはまったく気にしませんでしたが、
呑み始めの時間が遅くなることだけ若干気になりました。
高速で北上、投宿の時間が予定より2時間遅れましたが大好きな街、新潟市へ到着です。
到着が遅れたので早歩きで駅前へ。
新潟の街、今日も不況を感じさせないにぎわいです。
閑古鳥が鳴く我が街と何が違うのか? なんとなく食べるとか呑むとか遊ぶとか、形に残らないものをおろそかにしない文化と気質の違いのように思えます。
乾ききった喉を癒すべく、お気に入りの ハイボール酒場 へ。
この時間では満席かな・・心配しましたがカウンターに滑り込みセーフ。
もっともテーブル席は一つだけで開店から閉店まで空きが出ることはほとんどありません。
オーナーさんが気が利いて喋り過ぎず、店員の女の子はきびきびとして清潔でかつ美しく。
人気の理由にうなづけます。


出遅れた分、急ぎます。
三杯@30分。


こちらのお店、BGMは常に矢沢永吉氏。
店内装飾もオール YAZAWAです。
いつか弊社 茂Oさんを連れていってあげたいものです。

そして岩牡蠣漁も解禁し。
市内のあちらこちらの飲食店で提供が始まりました。


岩牡蠣をもう一粒食べたいな・・。
駅から徒歩30分離れた東掘地区の某店へ向かいかけますが、時間的に微妙なため近場の某店でしっかり日本酒を呑むことに決めました。

下地を作る脚掛りとして呑むにも良し、仕上げの一杯で訪れるも良し。
とても助かる一軒です。






日付も変わったし、十分満足して宿へ。
しかし課題が・・。
定宿の位置的関係場、駅北ばかり歩いていましたが、「駅南(エキナン)もまめに探せば良い呑みやさんあるですよ」
と、某店主に舌打ちされ、次回はエキナンを歩きまわりたいと思います。


  


Posted by takeoplc(博士) at 23:25Comments(0)旅の部

2010年05月16日

2010/05/15。

2010/05/15。
早朝、釣りで打ちひしがれ。
痛んだ心と体を癒すべく北上。
いつもの宿へ投宿。
日中、鳥屋野潟をJogり。
陽のあるうちに胃袋へ決着を付ける。

決着は着いたが、結論が出ないので・・。
二軒目。

いつもなら一軒目の店。

特別美味くはないが、女性店員さんたちの接客が素晴らしく、つい足掛かり的に寄ってしまいます。
その後、ほんとうなら顔を出したい某店。
本日は信濃川を渡る元気がなく。
他店へ。
岩牡蠣が始まるころにはまた行くからね。

そんなわけで、日本酒が売りの某居酒屋へInです。

〆張鶴さんの純米が終わった頃、真野鶴さんの日本酒度+20をいただく。
こういうの好きな人否定できないな・・・。

「日本酒好きですか?」
「好きだよ」
答えた結果。
日本酒勉強中の若手店員の質問攻めにあいうんざり。
「君、ほかのお客さんの接客はいいのかい?」

勘定して、向かいの「ハイボール」が売りの店のカウンターに腰を降ろした俺でした。




  


Posted by takeoplc(博士) at 22:57Comments(0)旅の部